ありふれた奇跡 第三話
自殺話に止まらず、今回も「アルコール依存症」
「会社でのいじめ」と暗い話が続く。
「これが最後の連ドラ」という山田太一氏の意地が見れる。
登場人物の会話を聞きながら、いつもの氏の台詞だなぁ、
と思いながら、TVを見ていくと、この台詞のトーンって、
氏の小説の字の文と同じトーンなんだ、と思い至る。
私が氏の小説を、ドラマ同様愛していて、その理由のひとつに、
氏の字の文に魅了されたということがある。
結局、私は氏の語り口が好きだということだ。
暗い話に、エンヤの歌声は、とっても合う。
暗い話は、根源的なことでもあるので、
魂に響くエンヤの声は、うってつけですね。
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